感謝!佐賀の RUN 2012

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去る2012年 7月29日(日)に佐賀市呉服元町 656広場で全国規模(九州では最大)となる BMXコンテスト「佐賀のRUN 2012」を おかげさまで終えることが出来ました。
去年から始めたこのイベントですが、東京でも福岡でもなく佐賀で全国に誇れるイベントをやりたいという僕と、佐賀にたくさんライダーが集まってくれたら幸せですねと言う佐賀のローカルライダー達の気持ちが一つになってそれに福岡の太郎や大分の石井ロボクン、長崎ライダー達も協力してくれて初めて開催する事が出来ました。
それもこれも佐賀には大会会場である656広場という素晴らし場所を快く提供頂けるという佐賀ライダーが築いてきた佐賀の人達への信頼関係があるからです。

佐賀の皆さんにこの大会を楽しんでいただいてBMXいいね。面白いね!と言っていただきたい。
そしてライダーには佐賀に来て思いっきり乗って楽しんで笑顔になって欲しい。
それがこの大会の2つのポリシーなんです。

初回から競技のレベルに応じたクラス分けの中で、せっかく佐賀に来てくれるのだから佐賀にこだわった事をたくさんしていこうと考え 入門クラスを「まるぼうろ・クラス」、中級クラスを「ブラックモンブラン・クラス、そしてプロクラスを「さが錦クラス」と佐賀のお菓子をネーミングしました。小さな事なんですがこれが大変好評で佐賀に興味を持って頂けたようです。
ならば今年はと、賞品も本物のさが錦、ブラックモンブラン、マルボウロ、佐賀海苔、佐賀のぎょうざ等々を提供できたらさらに面白いし地域から愛されるイベントに近づくのではと思い、思い切って佐賀の企業様にも協力をお願いしたところ快く協賛してくださいました。
地元企業様や地元商店街様に協賛いただいたりポスターを今年はたくさん張って頂いて感謝してもしきれないくらいでした、そしてとても心強かったです。地元密着のイベントに少しはなれたでしょうか。
大会前に付近のお店に挨拶に伺った時にポスターを店頭にはっていて下さったり、長く続けて欲しいからしっかりやってね等々、涙が出そうに感激しました。大会当日には大切な えびす様の上に「イベントの成功をお祈りして恵比寿様の上に貼っておいたよ」とポスターを貼ってくださっていたお店の皆さんです。佐賀の人達は素晴らしいんです。

そして大会の開催、会場設定、設営、運営等々も佐賀のライダー達が一丸となって仕事を振り分けてやってくれました。
二年目なのにここまでまとまってくれる佐賀のライダーと九州のライダー達ありあがとう。

さて、大会の方は全クラス併せて92名という凄い数のエントリーがありました。数は問題ではないけれどやっぱり有り難いです。
フラットランドの入門クラス「まるぼうろ クラス」では8才のスーパーキッズ コウちゃんが優勝したり可愛い女性ライダーのユキちゃんやのりちゃんが大活躍で会場を沸かせてくれました。
中級、ブラックモンブランクラスでは佐賀の名物ライダー、オレンジ師匠こと神埼誠先生のニュールーティン炸裂、長崎の蛾次郎がバチ決め、オオゴショのパンチとサングラスが妖しくひかり、山口のナオッペが優勝とという激戦でした。
プロクラス「さが錦クラス」では島根から来てくれたサタスマのパーフェクトなライディングにみんな驚愕、カッパの渋いライディングに声をあげ、沖縄のモンキーの運動能力に目をぱちくり、三重から来てくれたベッコのリア技に興味津々、太郎の本気のライディングに感動し、石井ロボの魅せるライディングにお客さんの歓声はマックス、地元の藤井成一もお祭り男の異名の通り気合いのライディングを決めてくれました。
他のコンテストと違い、最上級のさが錦クラス決勝では順位を決定するのは、ジャッジではありません。来てくれたライダーと観客の皆さんや通りがかりの皆さん、佐賀の人達が気に入った人が順位を決めるのです。決勝に進んだ5人のライダーの後に人が並んで一番並んでいる人が優勝です!佐賀のコンテストですから佐賀で人気がとれれば一番で良いんです!
そして栄えある優勝は….もう誰がみても玄人がみても素人がみても凄かったのは大分の谷川慶介。誰もまねできないミラクルトリックでホワイトマンモスのニックネームがつくほどすばらしいライディングでした。おめでとうございます。世界一です!

単純明快。誰が一番高く飛べるのかを競ったバニーホップクラスも盛り上がりました。特に90センチを越えた三人のバトルは最高でした。

今年から新しく始めたストリート・ボックスジャム。これはボックスをレンタルどころかわざわざ運んで設置までしてくれたHOODS CREWのみんなに感謝です。こんな街のど真ん中で自転車が空を飛んだり回ったりするなんて素敵でした。やって良かったです。もっともっとボックスジャムもライダーの楽しんで頂けるようにがんばります。マツケン、野口君、くーピー、ケイジ、子供達も格好良かったです。

予想を上回る参加を頂いたという言い訳ですが、最大の反省点は時間が押してしまったことです。
早く帰らないといけない方もおられたと思うので申し訳ない気持ちです。
来年はもっと考えて時間の使い方を改善したいと思います。

都会では練習する場所さえ苦労する競技がここ佐賀では656広場という素晴らし会場を快く提供して頂ける素晴らしい環境にあります。佐賀ではBMXを楽しむことができると言う事を若者達に広めていきたいと希望を持っております。
佐賀県が全国で一番BMXが盛んな県になり、世界チャンピオンになるような選手が登場することも夢ではありません。

今回のコンテストには関東、東海、関西、中国地方、四国、沖縄をはじめ九州各県からものべ92名の参加者がありました。
そして有り難いことにメディアの皆様にも多数取り上げて頂きました。
何より嬉しかったのは観客として来られた方が多かったことです。
会場周辺のみなさんにも「良いイベントだね」「凄かね〜」「活気があってよかね〜」などと総じて好評だったようです。
主催者としては予想を遙かに上回る参加者があった事でスケジュールが押してしまったこと他、自分たちでは気がつかない失敗や御迷惑をお掛けした事態も有ると思います。そこをまた次への課題として、引き続き若者や、佐賀の皆さんがもっと楽しんで頂けるように成長させ、長く続けていける愛されるイベントになりたいとおもっております。

BMXはマイナーなスポーツではありますが、だからこそ無限の可能性も秘めていると思います。全国から佐賀に自転車の乗りに来てくれる、そして佐賀に興味を持っていいところだと思って頂ければ最高に幸せです。

佐賀のRUNは楽しい!っというハートを大切にするイベントです。

僕達、佐賀ライダーも出来るだけ色んなイベントに行ってみようと思います。

今後もよろしくお願いします。
感謝。

佐賀のRUN BMXフリースタイルコンテスト実行委員長
SKIP

*名古屋から自走で来てくれた白石君ありがとう!ラジオ出演もね!

*近日ビデオも掲載します。お楽しみに。

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